おっとです。
家庭菜園にかこつけて様々な雑談を書き綴っているこのブログ。
最近は脱線ぶりが富に激しく、異業種交流会あり、沖縄旅行あり、たまごっちジェットあり、、、コンセプトは「ノーコンセプト」。。。
しかしこのへなちょこブログの中でも不定期ながら話題を提供し、確実に成長をとげているネタがある。
そう、餅撒き。。。
これまでの餅撒きへの取り組みについてはこの日の記事の後半に詳しいので割愛。
今朝、新聞の折込チラシを見ていると、市内JA直売所の4周年記念イベントのお知らせが。。。そしてイベントの常としてもちろん(?)餅撒きも実施とのこと。
一家3人ためらうことなくいざ出陣!
餅撒きもコレだけ参加しているとテクニックが向上し、自分なりのスタイルが確立されてきた。餅撒きだけで本が一冊書けそうだ。
第1章「餅撒きの歴史」、第2章「餅撒きの地域性」は別の機会に譲るとして、今日は第3章「餅撒きの技術」について原稿をしたためておくことにする。
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第1節「空中戦編」
1)「ポジショニング」
早い段階から浮かれて前のほうを陣取ればよいというものではありません。
ある程度人が集まってきた時点で敵の布陣をよく観察し、自分より身長が低い人が集まるエリアにさりげなく潜入します。この際、人を押しのけて割り込むようなことをしてはいけません。この時点では周囲との敵対心は極力見せない方がベターです。
2)スタンス
肩幅よりやや広めにスタンスを取ります。こうすることによって自分の縄張りを周囲に知らしめるのです。ただし、あまり広く取り過ぎるとキャッチングポイントが低くなり、空中戦を制することが出来ません。広さと高さのバランスを考えましょう。
3)服装
動きやすい服装で参加しましょう。またサンダルは厳禁です。これは動きにくさもさることながら、足を踏まれたときのダメージを極力おさえるためです。そういう意味では踏まれて困る高級革靴等も避けましょう。
肩からさげることの出来るバックを用意します。たすきがけ出来るタイプのものがベスト。空中戦を挑む場合は両手を自由にしておくことが重要です。とった餅をすばやく収納できるようにバックを開けておきましょう。
4)挨拶
餅撒き開始前には主催者代表の挨拶があることが一般的です。これにはしっかり耳を傾け、時折大きくうなずくなどして「お祝いの気持ち」をアッピールしましょう。ここで投げ手の機嫌を損ねて餅が飛んでこないようなことがあると、せっかくのポジショニングも台無しです。
5)実戦
いざ、餅撒き開始。餅に集中してひたすらキャッチしましょう。
5-1.集中について
空中戦の場合は飛んでくる餅だけに集中します。地面に落ちた餅を深追いしても女性や子供にはかないません。キャッチし損ねて落としてしまうことがありますがコレについても割り切って深追いはしません。目線を何度も上下に振ってしまうと、飛んでくる餅をキャッチできる確率も下がってしまいます。目線は常に上を向け、餅が描く美しい放物線に意識を集中しましょう。
5-2集中について(その2)
周囲から「おばさんパワーがすごくて餅が取れな~い」という子供の声が聞こえてきたとしても、「自分はオジサンなので関係ないっ」と割り切り、ひたすら自分の仕事に集中しましょう。
6)競技の終了
餅撒き終了後は上記3で用意したバックをすばやく閉じます。ここで成果をひけらかすようなことがあっては周りからの冷たい視線を浴びること必至です。勝ち鬨をあげたい気持ちをぐっとこらえて、涼しい顔でその場を立ち去ります。
第2節「子連れ編」
小さいお子様連れの方は群集の中に入ることはおススメできません。お子様を危険にさらすことになります。また、エキサイトしすぎて子供の存在を忘れてしまうようなことがあってはなりません。
1.ポジショニング
お子様連れの場合は群集からやや離れた危険の少ない、それでいて投げ手側からは目立つ場所にポジショングします。
2.実戦
餅撒きが始まっても群集には交じらずその場に立ちつくします。投げ手側に「遠慮深い親子」をアッピールするのです。そうすることによって餅をこちらめがけて遠投していただくことが出来ます。
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以上の実戦マニュアルをもとにあげた成果がこちら。
10袋(^^)v
うち7袋が上記「空中戦編」を実践したおっとの成果、3袋が「子連れ編」を実践したつまとむすめの成果である。
ちなみにおっと、上記空中戦編の「4.挨拶」についてはミスを犯した。主催者の挨拶中に義姉から電話がかかってきてとってしまったのである。餅撒きストとしてはもちろん社会人としても失格である。大いに反省して次回に活かしたい。
餅撒きについてはいつもこうして反省をフィードバックするのだが、本題の野菜作りについては相変わらず行き当たりばったり。
前置きが長くなったが、今日の畑日記。
今日は雨が降りそうだったのでおっと一人で畑へ出動。。。
●にんじん
芽が、、、ない・・・。
間違いなく発芽していたはずなのだが1点残らずなくなっている・・・。
虫か鳥の仕業だろうか?原因不明である。
やむを得ず蒔きなおし。
●かぼちゃの撤去
かぼちゃはすでにすっかり枯れてしまっていたのだが、そのまま放置状態が続いていた。そろそろじいじに叱られそうなので撤去。
今年のかぼちゃは不作であった。
例によって原因不明。
●レタス
3苗中2苗はなんとか定着した模様。
しかし1苗は枯れかけ。
はいっ、原因不明。
●ねぎ
ねぎの種蒔き。
根深一本太ねぎという品種。
以前につまが思いつきで種を購入していたのだが、種まきがすっかり遅くなってしまった。
畑に到着してから種袋の説明書きを読む。
越冬させないといけないらしい。
相変わらず気付くのが遅い・・・。
●収穫
・ゴーヤ2本
小振りながらきれいなゴーヤの収穫が続く。
・ナス2本
ようやくきれいな秋ナスを収穫。しかし理想のツルツルピカピカには程遠い。原因不明。
・オクラ1本
大きいものは2mを超えてまだ実をつけている。いつまで続くのだろうか?
以上、相変わらず行き当たりばったりで、しかも失敗の原因究明が出来ていない。
餅撒きと違って野菜作りではまったく成長しないへなちょこ家庭菜園であった。
ところで、上記「餅撒き本」執筆に当たっておっとに欠落している重大な問題が発覚した。
餅をまいてもらう側は何度も経験済みだが、餅を撒く側を経験したことがない。
紅白のステージ上から、自分の前にひれ伏す群集を見下す快感はおっとの想像力をはるかに超えるものであるに違いない。
いつかビッグになって、あのステージまで上り詰めてやるっ!と心に誓ったのであった。。。
相変わらずスケールの小さい男である。。。^_^;
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